仙太郎監査役、田中 護的和菓子の心。。 和菓子のことをホームページに書いて、少しでも沢山の方々に和菓子の事を知っていただきたく書き始めました。
レシピから歳時記、歴史、何故和菓子発祥の地として皆様に知って頂いているのかなど、楽しいお話をお届けします。
いろいろな和菓子店の店主に消費者の声が届いて、新製品でも作っていただけると楽しいですね。そんな橋渡しのキッカケになれば、幸いです。
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ロハスを感じる(1)
LOHAS(ロハス)はLifestyles of Health and Sustainabilityの略です。
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ロハスを感じる(2)
平成18年4月5日〜
2006年4月5日から18日まで、京都にある大丸にてFEEL LOHAS FAIRが行われ、その案内の京都 新聞1面広告にて以下のような文章を掲載しました。 ロハスを感じる食品製造企業を活性化しようと大丸さんが企画された食品フェアーで、株式会社仙太郎が取り 上げられ、同社監査役 田中 護が語った。
>>つづく
龍門社第六十六回展(4月26日)
平成18年4月
書は私(田中護)のライフワーク。今年も私のお世話になっております龍門社の書展に出させて頂いておりま す。
>>つづく
第6回エコ・ネットワーキングの会で。
2006年7月24日
仙太郎の三代目社長の田中さんは「いいお菓子を作ろう」「無駄なことは嫌だ」という思いを大事にしなが ら、和菓子を作り続けています。仙太郎の工場で焼たての六方焼をいただいた瞬間「おいしい!」と叫んでしま いました。 田中社長のおっしゃる「おなかが喜ぶおいしさ」って、こういうことなのね、と。 仙太郎は、明治19年京都 で創巣。デパートへの出店要請がひきも切らない人気のお店で、京都で5番目ほどの規模です。
>>つづく
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